十和田温泉(Towada Spa)
施設名 十和田温泉大衆浴場 場 所 青森県十和田市 源泉名 十和田温泉2号泉
泉 質 ナトリウム-塩化物強塩泉 温 度 56.0℃ pH − 溶存成分総計 >27,212mg/kg (Na 8172mg, Ca 1643mg, Mg 201mg, Cl 16180mg, SO4 1016mg)
お湯の様子 黄土色濁,強塩味+苦味,弱金気臭,熱め,かけ流し 料 金 390円 営業時間 6:00〜22:00 平成20年6月,隣にある和幸ホテルの経営破綻に伴い同系列の十和田温泉も連鎖廃業。
十和田市,旧4号線より西側,十和田和幸ホテルに併設した一般大衆浴場。大通りで目印になるのがローソン。そこから曲がると和幸ホテルがすぐでその手前にある。
比較的大きめでいつも地元民で賑わっている。無色透明で無味無臭,これといって特徴が感じられないお湯が角が丸くなった四角形の大きい浴槽に注がれている。天然温泉かけ流しが売りであるが,成分の薄さからなのか,それとも広すぎるからなのか,理由はわからないがどうしても入浴感が低い。しかし近くの普通銭湯と違ってあきらかに浴後の火照り感がちがう。やはり温泉に入ったんだなぁとあとから実感できる。
H15/8
源泉が変わったと情報を得たので仕事帰りに確かめに行ってみた。外観やロビーなどは以前と変わらず,整体コーナーやらいっぱい賑わっている。
さて浴室だが,これまた以前と変わらず同じ造りである。しかし違うのはお湯。明らかに変化したのが見ただけで分かった。黄土色濁のお湯が四角い浴槽に満たされており,以前利用していた湯口が廃止され,新たに手前側に四角い湯口が設けられている。湯口の温度を測ってみると53℃ほどで,その無色透明のお湯をちょろちょろと注がせている。お湯は強烈に塩辛く,苦味を持っている。最初透明なお湯が徐々に酸化し黄土色濁に変わるようである。奥は温めの寝湯になっており,こちらは適温のため万人向けか。それにしてもパンチが効いたお湯だ。長く浸かると一気にヘロヘロになる。隣の和幸ホテルは宿泊者専用だが,1ヶ月8000円で24時間利用できる。十和田市民ならそちらを利用すると1日270円になるのでオススメである。毎日浸かるには重すぎるお湯だが明らかに温泉の浴感は味わえる。H19/6/30
こちらが新しくなった浴槽とお湯。ジャグジーあり。 湯口が四角いものだが,もうすでに変色している。 寝湯は熱湯浴槽と繋がっていて,ぬるめのセッティング