六戸温泉(Rokunohe Spa


施設名 六戸温泉旅館
場 所 青森県六戸町犬落瀬
源泉名 六戸温泉2号源泉
泉 質 ナトリウム-塩化物泉(弱食塩泉)
温 度 45.0℃ pH 7.9 溶存成分総計 3,579mg/kg
お湯の様子 無色透明、薄塩味、かけ流し
源泉名 六戸温泉1号源泉
泉 質 単純温泉(緩和性低張性温泉)
温 度 33.8℃ pH 7.3 溶存成分総計 437mg/kg
お湯の様子 無色透明,源泉100%,無味,微硫黄臭,かけ流し
料 金 250円 営業時間 8:00〜22:00

 R45六戸町役場の十字路を奥入瀬川方向に曲り、100m進んだ左側にある。割烹六戸温泉旅館の裏に、公衆浴場六戸温泉があり、駐車場も奥を使う。(手前は旅館用)ロビーの奥に吊りカーテン付きのコインマッサージ機(推定昭和50年代製)があった。動くかどうか分からないが国宝級である。脱衣場には同じく重要文化財級のコインサウナ(推定昭和50年代製)があった。体を屈めて入るダイヤル式のサウナは未だに現役。(H16/7,サウナが撤去されていました)
 六戸温泉は2つの源泉を持っている。浴室の中央に大きめの浴槽が2つに仕切られて熱めとぬるめの食塩泉が勢いよく注がれている。もう一つの源泉は冷たい冷泉。おそらく加熱されて注がれていると思ったら意外にも、そのままの温度(33.8℃)で浴室の隅に勢いよくかけ流されていた。案の定冷たいが、入浴できない温度ではない。先ほどのコインサウナとセットで入浴ということも考えられたが、あまりにも危険すぎるのでそのセットはパスさせてもらった。

 2度目の訪湯で、2号源泉と1号源泉の素敵な味わい方を発見した。コインサウナではなく、熱めの湯と冷泉を交互に味わうというもの。温泉成分がどんどんコーティングされていくようで、心地よい。特に冷泉から上がる時にほてりを感じるとなおグッド。ぜひ味わってみてほしい。きっとやみつきになるはず。

H15/2/8


2号泉が張られた中温湯(手前)熱湯(奥)浴槽。        熱湯の湯口。水道蛇口。     となりにある1号泉の水風呂。行ったり来たりが楽しい。

  
これが30℃前後で丁度良い水風呂。心地よい。    源泉100%で微微微微硫黄臭がする。    かけ湯浴槽は円形のタイル製。赤ちゃんにちょうど良いサイズ。


 暑い夏になると六戸温泉をチョイスすることが多くなる。それはやはり33℃の水風呂があるからだ。今回は生まれて初めて誰一人いない六戸温泉に入ることができた。こんなに美しく写真が撮れるなんて…。思いのままに溢れて動いているように見えるキラキラ光る床、もこもこと溢れ出すかけ湯浴槽。どれを見てもついついうっとりしてしまう。
 結局この日も心ゆくままに熱湯浴槽と水風呂を行ったり来たりで30分以上過ごさせていただきました。

H23/8/1

  
誰もいないという日もあるんですね。   美しいかけ流しの床。動いて見えます。  この斜めっているお風呂道具置き場も独り占め!